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伝統の技を間近で学ぶ ~足助八幡宮本殿修理見学記~

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伝統を守る職人の手仕事を間近で学んだ校外学習 本日、本校2年生 観光ビジネスコース13名が校外学習の一環として、足助地区にある足助八幡宮の本殿保存修理工事現場を訪れました。この現場は、約30年に一度行われる屋根の葺き替え修理が進行中で、文化財としての重要な役割を持つこの神社の保存活動を見学する貴重な機会となりました。 豊田市美術・博物部文化財課の職員の方々から、屋根修復作業の詳細な説明を受けました。特に印象的だったのは、修理が行われる環境についての話です。足助八幡宮の境内は樹木が多く、湿度が高いため、修復作業を行う前には、屋根に苔や草が生い茂っていたということでした。 修復作業そのものは、非常に手間がかかるもので、4人の職人さんが慎重に作業を進めていました。檜の木から剥ぎ取った「檜皮(ひわだ)」という素材を、竹製の釘(竹釘)で一つ一つ打ち込んでいくという伝統的な修理方法でした。職人さんたちは、口の中に竹釘を数本放り込み、1本ずつ手際よく取り出して作業を進めていきます。この精密で、なおかつ体力を要する作業には、生徒たちも驚いていました。 生徒たちからの質問に、文化財課の職員の方が分かりやすく答えてくださったことも、学びの一環として非常に有意義でした。 修理工事は今年の7月まで続く予定です。工事が終了した暁には、ぜひ足助八幡宮にお越しいただき、美しく生まれ変わった屋根をご覧いただければと思います。 伝統を守り、未来に繋げる職人たちの手仕事に、改めて感謝の気持ちを抱きながら、私たちの校外学習は無事に終了しました。生徒たちにとって、非常に貴重な経験となったことと思います。

新聞×謎解き×高校生! 産学連携プロジェクト、始動

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 本校ではこの春、新たな挑戦がスタートしました。その名も「産学連携 足助ツアー商品開発プロジェクト」――。 地域の読売センター足助所長様、椙山女学園大学の皆様とタッグを組み、「新聞謎解きツアー(仮)」の企画・開発に取り組みます。 本日はその第1回目として、読売新聞の社員の方から、新聞やメディアについての講義を受けました。新聞が果たしてきた社会的役割、そして新聞記者の仕事の魅力について、リアルな声を聞くことができました。 また、椙山女学園大学の学生さんからは、過去に実施された「謎解きツアー」の事例を紹介していただき、交流を深める貴重な時間となりました。少し緊張している本校生徒たちでしたが、学びと笑顔があふれる、和やかで充実したひとときとなりました。 来週からはいよいよ、生徒たち自身がアイデアをプレゼンし、商品化に向けた本格的なステップへと進んでいきます。 「新聞×謎解き×地域観光」――教室を飛び出した学びが、どんな未来を切り拓くのか。ぜひご期待ください。

新緑の山と懐かしい瓶入りコーラの自販機 ~観光ビジネス学習とともに見つけた地域の魅力~

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本校の2年「観光ビジネスコース」の生徒13名が、本日、校外学習として足助の町並みと香嵐渓を訪れました。昨年度に続き、足助観光協会の会長から直接観光地の案内をいただき、地域の歴史や現状について学びました。地域の魅力を知ることはもちろん、観光業の持つ可能性を体感する貴重な時間となりました。 この学習の目的は、観光地の魅力を学ぶだけでなく、生徒たちにまちづくりへの主体的な関わりを促すことです。観光業が地域経済に与える影響を理解し、未来の観光業を担う人材として、どのように地域と繋がり、成長していけるかを考えるきっかけとなりました。 2年生から本格的に観光ビジネスの学習がスタートします。日本の観光業界は多様化し、より一層の活性化が求められています。その中で、若い力を持つ本校の生徒たちには、観光業界を変革し、発展させていく大きな可能性があると確信しています。 今後も、地域とのつながりを大切にし、観光業の未来に貢献できる人材を育てていきたいと考えています。生徒たちが観光ビジネスを学びながら、地域貢献の意識を深めていく姿に、私は大きな期待を寄せています。

成長の一歩一歩 ~初任者と最後の行事を迎える生徒たち~

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春、新たに本校に2人の初任者が加わりました。大学を卒業したばかりの若者たちが、今日、人生で初めての授業を行いました。私は、2人には内緒で教室に潜り込み、各々の授業を参観させていただきました。どちらも緊張しながらも、声ははっきりと聞こえ、落ち着いた態度で生徒たちに向き合っている姿が印象的でした(もちろん、心の中ではドキドキしていたことと思います)。彼らの初めての授業は、どちらも立派なもので、これからの成長が非常に楽しみです。 さて、3年生にとっては「人生最後の」体育祭や文化発表会が待っています。彼らにとって、これらの行事は特別な意味を持つことでしょう。 初めての経験をする若者たちもいれば、「人生最後の」行事を迎える生徒もいます。どちらの立場でも、前向きに自分の人生を歩んでいってほしいと思います。 私も彼らと共に成長し、支え合いながら、これからの未来を切り拓いていきたいと考えています。初任者の岩村先生と渡辺先生には、期待しかしていませんよ。 ENJOY LIFE!

暖かな春、温かい学校――新たなスタートの季節に

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始業式が終わり、1年生向けの部活動紹介が行われました。各部の2・3年生が自分たちの部活動を紹介し、1年生たちは熱心にその話を聞いていました。どの部活も、それぞれに魅力があり、これからの3年間をどんな活動に打ち込むかを考えるのはとても大切です。何か一つ、自分が心から楽しめるものに出会えることこそ、幸せな学生生活の始まりだと思います。 部活動紹介が終わり、校長室へ戻る途中、ふとグラウンドに目をやると、桜の木の下で昼食をとっている男子生徒を見つけました。温かな春の日差しの中で、リラックスしながら食事をとるその姿がとても心地よさそうで、思わず近寄って声をかけました。 生徒はにっこり笑って、「写真を撮ってください」とポーズをとってくれました。彼らの笑顔と、あたたかな陽気に包まれたその瞬間が、まさにこの学校の温かさを象徴しているように感じました。 この学校は、学びや活動だけでなく、心温まる瞬間がたくさん詰まっています。新しい学年が始まり、希望に満ちた春の季節に、また一歩踏み出すこの場所で、皆がそれぞれの輝きを見つけていけることを楽しみにしています。 

新たな出発点としての離任式と入学式

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新年度が始まり、校内も新たな風が吹き始めました。本日は離任式が行われ、2名の先生方が本校の生徒たちに向けて、心温まる歌声とメッセージを送ってくださいました。先生方の歌と言葉は、生徒一人ひとりに新たな「気づき」を与え、これからの学校生活への励みとなったことでしょう。 そして、いよいよ4月7日(月)は入学式です。今年も新たな仲間を迎えることができることを、心より楽しみにしています。新入生の皆さん、そしてその保護者の皆様、本校での新しい生活が素晴らしいものとなりますよう、全力でサポートしていきます。 新入生の保護者の皆様には、学校の現在の様子を写真でお伝えします。入学式後、この写真が撮影された付近で記念撮影をしていただくのも良い思い出になると思いますので、ぜひご利用ください。 さて、今年で校長ブログは2年目を迎えます。昨年度は年間で53件のブログを書きました。週1回のペースです。今年度も、このブログを通じて学校の様子や大切なお知らせをお伝えできることを嬉しく思っています。今年もどうぞご愛読いただき、学校とのつながりを深めていただけたら幸いです。 それでは、新年度も生徒たち一人一人の成長を見守りながら、共に素晴らしい一年にしていきましょう。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

足助八幡宮の歴史と祈り ~足健康祭に生徒とともに参加して~

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3月16日(日)、足健康祭(足まつり)が開催されました。天気が良ければ、草履神輿行列に本校生徒14名がボランティアとして参加予定でしたが、あいにくの雨に見舞われ、神輿行列は中止となりました。しかし、足助八幡宮での神事は無事に行われ、私もその神事に参加しました。本校からは1年生の2名も共に参加し、雨の中でも心温まるひとときを過ごしました。 足助八幡宮の名前には、足を助けるという意味が込められています。『足を助ける』と書いて「あすけ」と読むその名のとおり、この神社には足腰の健康を願う多くの人々が訪れます。南北朝時代(14世紀)に記された『足助八幡宮縁起』には、病気平癒の霊験に関する伝説が伝えられています。その中でも、足を痛めた佐渡島の旅人が八幡大神の加護によって足を治す場面が描かれており、足助八幡宮が足腰の健康にご利益がある神社として篤く信仰されていたことが伺えます。 神事『除災足まつり神事』では、足腰の健康はもちろん、災難除けや交通安全も祈願され、多くの参拝者がその御神徳を信じて訪れます。この伝統的な神事に参加し、心を新たにした一日となりました。 今年度も多くのボランティアに本校の生徒たちが参加しました。彼らがこの経験を通じて得たものは、地域との繋がりや感謝の気持ち、そして一人ひとりが社会に貢献できる力を実感する貴重な時間となったことでしょう。今後もこの経験を生かし、さらなる成長を遂げていくことを期待しています。

春の訪れを感じて  ~「うぐいす」の声が教えてくれた新しい始まり ~

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昨年4月に足助高校へ赴任してから、早くも1年が経ちます。初めてこの学校に足を踏み入れた日、ふと耳にしたのは「うぐいす」の優しい鳴き声でした。毎朝、自動車から降りると、必ずその声が響き渡り、心がほっと安らぎました。驚いたことに、8月2日までその声を聞くことができたのです。 そして今年、3月10日。なんと、今年初めて「うぐいす」の鳴き声が聞こえてきました! 朝、学校の昇降口で生徒たちが登校してくるのを待っていたとき、ふと耳を澄ませると、あの懐かしい声が響いていました。 思わず近くにいた1年生の3人に声をかけてみました。「今、うぐいすが鳴いたよね?」すると、3人は立ち止まり、次に鳴くまでじっと待っていました。そして、期待に応えるように、うぐいすが再びその美しい声を響かせてくれたのです。 その瞬間、私は微笑ましい気持ちになり、心が温かくなりました。春の訪れを感じるこの瞬間は、私たちにとっても新たなスタートを意味しているようです。 本校では、うぐいす以外にも春を感じさせる素敵な瞬間がありました。いくつかの写真を投稿しますので、ぜひご覧ください。 春の訪れとともに、新たな希望が芽生える季節を迎えました。令和7年度も、皆さんにとって素晴らしい成長の一年でありますように。

進路相談会に向けての心構えと具体的なアドバイス

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昨日、1年生を対象に進路ガイダンスが行われました。来週、市の文化会館で開催される「進路相談会」に向けて、生徒たちに事前準備や心構えを伝える貴重な機会となりました。 進路相談会では、大学や専門学校、そして地元の事業所が集まり、生徒にさまざまな選択肢を提示してくれます。このイベントに参加するにあたって、生徒たちに必要なのは、単なる「参加」ではなく、目的意識を持って臨むことです。 講師の方からは「目的意識を持って、来週の進路相談会に参加すること」が大切だというお話がありました。実際に自分の将来を考え、どの情報を得たいのかを明確にすることが、進路選択において重要なポイントです。 また、講師の方からは、面白い問いかけもありました。「きく」という漢字を3つ答えてください、という問いです。生徒たちが答えたのは、「聞く」「聴く」「訊く」の3つ。実際に進路に関する情報を「聞く」や「聴く」だけでなく、「訊く」ことで、自分にとって本当に必要な情報を深く理解し、選択する力を養うことができるのです。「訊く」とは、ただ受け身で情報を得るのではなく、自分の疑問や不安を解決するために積極的に質問をし、深く掘り下げて理解することです。 「訊く」ことで、ただの説明を受けるだけではなく、他の参加者と差をつけることができ、自分自身の進路選択がより明確になるはずです。来週の進路相談会に向けて、ぜひ「訊く」姿勢を忘れずに、しっかりと準備をして臨んでほしいと思います。 さらに、進学を希望する生徒には、「STEAM Library」というサイトが有益だという具体的なアドバイスをいただきました。進学希望者は、このような資源を活用し、自分に最適な進学先を見つける手助けとなるでしょう。 一方、就職希望者には、「jobtag」というサイトが有効であることも教えていただきました。このサイトでは、就職活動をサポートする情報などが集まっています。就職を考えている生徒にとっては、自分の希望に合った仕事を見つけるための有用なツールとなります。 最後に、高校としては、今日の講義を参考にして、進路選択を真剣に考え、次のステップに進んでほしいと思っています。進路相談会で得た情報を元に、より良い選択をして、将来の道をしっかりと切り開いていきましょう。 

新しい一歩を踏み出す君たちへ—「Enjoy Life!」 未来へ

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。昨日、皆さんと共に過ごした時間を振り返り、心から感謝しています。この日を迎えることができたのは、皆さんが一歩一歩努力し続けた結果であり、その成長を見守ってきたことに深い喜びを感じています。 これから皆さんが迎える新たなステージは、きっと未知の挑戦や喜びに満ちていることでしょう。どんな場面でも「Enjoy Life!」を心に留め、自分らしく、精一杯その瞬間を生き抜いてください。困難な時もあるかもしれませんが、必ず自分の力で乗り越え、成長することができると信じています。自分の人生を大切にし、後悔のないように進んでいってほしいと思います。 また、この3年間、温かく支えてくださった保護者の皆様、心から感謝申し上げます。お子様の成長を見守り、支えてくださったおかげで、彼らは卒業の日を迎えることができました。これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 卒業生一人ひとりが輝く未来を歩み始めることを心より願っています。これからの皆さんに幸多きことをお祈りしています。 Enjoy Life!

中馬街道足助宿御朱印ウォークで学びと気づきを得る:生徒たちのボランティア体験

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足助は江戸時代後期から明治にかけて、飯田街道、通称「中馬街道(塩の道)」の宿場町として栄え、多くの物資が行き交った歴史ある町です。その歴史を今に伝える「中馬街道足助宿御朱印ウォーク」に、本校の生徒たちがボランティアとして参加しました。 当日は雪が舞い散る寒さの中、約4.5キロメートルのウォーキングイベントが行われました。足助神社や太子堂で御朱印を手渡すという大切な役割を担った生徒たちは、参加者一人ひとりに丁寧に声をかけ、温かい気持ちを伝えていました。生徒たちは、御朱印を手渡す際に「足助神社の由来」や「お気を付けて」などの声かけをして、参加者との交流を深めていました。 その際、生徒たちは「声をかけるタイミングや言葉を考えないといけない」と、仲間同士で意見を交わしながら工夫していた姿が印象的でした。このような「気づき」こそが、ボランティア活動を通じて得られる大きな学びであり、生徒たちにとって非常に貴重な経験となったのです。 私は、ボランティアは単なる労働力を提供するだけではなく、参加することで学びを深め、成長できる機会であると考えています。本校の生徒たちは、本当に良く気づくことができ、その成長を見てとても嬉しく感じました。さらに、ボランティア活動に参加する前向きな姿勢も素晴らしです。今後も様々なボランティア活動で、多くの生徒たちが「活動することで理解できること」を体験し、自分の中で学びを深めて欲しいと思います。 この活動を通じて、歴史や地域とのつながりを感じ、また新たな学びを得た生徒たちの姿は、今後の成長に大きな影響を与えることでしょう。今回のボランティア活動は、生徒一人ひとりにとって、貴重な体験となったに違いありません。

交通マナーを守り、安全な日常を

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2月13日(木)、足助警察署から表彰状をいただきました。生徒を代表して、生徒会長が校長室でその表彰を受け取ったことをお伝えします。この表彰は、200日間自転車無事故・無違反ラリーの達成に対するものです。生徒たちが、交通マナーを守り、安全に通学を続けていることに対する誇りを感じる瞬間でした。 自転車は、私たちの生活の中で重要な移動手段ですが、同時に事故や違反の原因にもなりやすいものです。今回の表彰は、交通安全に対する意識が高まり、何より無事故・無違反であることの大切さを再認識するきっかけとなりました。私たち教職員も、日々、生徒たちに交通マナーを守ることの重要性を伝えていく必要があると感じています。 そして、私個人にとって、交通事故に関する思い出は非常に辛いものです。実は20年以上前、私のクラスの生徒が在学中に交通事故で命を落としました。あの時の悲しみは、今でも心に深く残っています。あの生徒も、私たちが守るべき未来の一部だったはずです。その経験から、私は絶対にもう二度と、あのような悲しい思いをしたくないと強く願っています。 そのためにも、これからも生徒たちに交通マナーを守ること、そして何よりも「事故に遭わないように」することをしっかりと伝えていきたいと思います。自転車を安全に乗り、事故を防ぐためにできることはたくさんあります。皆さんが無事に、そして安心して学校生活を送れるよう、私たちも引き続きサポートしていきます。 一人ひとりの心がけが、命を守り、未来を築くことに繋がると信じています。生徒たちが、安全で充実した毎日を送れるよう、私も全力で応援し続けます。

円でつながる思い、卒業生へ贈るメッセージ

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今年度の卒業生へ向けて、私たち教員と1、2年生の生徒たちは、心を込めたメッセージを円形のカードに書きました。このメッセージは、単なる言葉のやり取りを超えて、私たちがどれほど卒業生を大切に思っているか、そしてその未来を応援したいという強い気持ちが込められています。 生徒会執行部の生徒たちがこの企画を提案し、掲示されたメッセージは、昇降口に鮮やかなイラストと共に並べられました。その絵は、まるで両サイドから卒業生へ向けてエールを送っているかのようです。どんな時でも支え合い、温かく見守ってくれる仲間たちがここにいることを感じてもらえたなら、それが何より嬉しいことです。 卒業は終わりではなく、新しいスタートです。どんな壁にぶつかっても、その先にある可能性を信じて挑戦し続けてください。私たち教職員も、1、2年生も、いつでも応援しています。この学校で学び、共に過ごした時間が、卒業生の皆さんにとって大きな力となることを心から願っています。 最後に、温かいメッセージと絵を掲示した昇降口は、まるで卒業生に向けた祝福の場です。そこから羽ばたいていく皆さんを、私たち教員一同、心より応援しています。卒業生の皆さん、これからの歩みに幸多きことをお祈りします。

持続可能な観光の未来を考える ~本校生徒と共に学んだ意見交換会~

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1月27日(月)、本校にて「豊田市観光実践計画2025~2029」の策定に向けた意見交換会が行われました。このイベントでは、地元の観光振興をより持続可能なものにするため、地域の未来を担う生徒たちが積極的に意見を交わしました。 午前中の3時間目には、「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」を学ぶ会が行われ、JTB総合研究所からお二人の講師を迎えて、持続可能な観光の基本的な考え方と実践的な取組について学びました。持続可能な観光とは、地域経済や文化、環境に配慮した観光のあり方を目指すものです。 その後の4時間目には、「持続可能なまちづくりに資する具体的な取組」をテーマに、足助高校生としてどんな取組ができるか考え、グループで話し合いました。最後に各グループから発表があり、講師の方からご意見をいただきました。生徒たちの意見は、地域における持続可能な観光業の新たな可能性を切り開く鍵となることでしょう。 当日は、豊田市役所商業観光課の職員の方々にもご参加いただきました。持続可能な観光振興を推進するためには、単に観光客を増やすだけではなく、地域の自然環境や文化、住民の暮らしに優しい方法で行う必要があります。観光庁が2020年に発表した「日本版持続可能な観光ガイドライン」は、そのための具体的な指針を提供しています。本校では、このガイドラインを基に、生徒たちと共に地域の持続可能な観光振興を目指す取組を進めていきます。 今後も、生徒たちの知識や視点を活かし、地域のために何ができるかを一緒に考えていけることを楽しみにしています。

地域と共に歩む探究の成果 ~生徒たちの挑戦と成長~ (令和7年1月24日 プロジェクト報告会)

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1月24日(金)、足助高校で取り組んできた活動の成果報告会が、学校から徒歩10分にある足助交流館内の飯盛座で盛大に実施されました。この会には、本校生徒に加え、地域の方々にもご参加いただきました。会の運営と司会は、すべて生徒たちが担当し、堂々とした姿を見せてくれました。 今回の報告会では、全学年の探究活動の成果発表と、ルールメイキング活動・観光ビジネスコースの活動報告が行われました。生徒たちは、地域の商店への提案や、ご当地キャラクターの制作、保護ネコの支援、さらには地域の登山道の整備活動など、多岐にわたる実践的な取組を行い、その成果を披露しました。 最後には、足助観光協会の田口会長からご高評をいただき、地域との繋がりの重要性を再確認する機会となりました。生徒たちは、グループや個人で「問い」を見つけ出し、その答えを自ら考え、実行し、振り返りを通して学びを深めました。特に、卒業を控えた3年生は、1・2年生に対し、登山道整備などの活動をこれからも継続してほしいという熱い思いを伝えていました。 生徒の探究活動に、生徒とともに取り組んでくれた先生方、ありがとうございました。来年度も素晴らしい探究活動が展開されることを心から期待しています。 これらの活動が実現できたのは、地域の皆様からの温かい支援があったからこそです。この場を借りて、深く感謝申し上げます。 今後とも、本校の教育活動に対するご支援をよろしくお願い申し上げます。

「連休中の出来事 その2 ~本校生徒による地域貢献~」

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この3連休、足助高校に関する充実した活動が行われました。2つめの報告です。 1月12日(日)には「二十歳のつどい」が足助地区で行われ、本校の生徒13名がボランティアとして参加しました。受付や案内、会場内の放送、イベント準備など、運営スタッフの一員として活躍。3年後、4年後には各地区で開催される「二十歳のつどい」に、当事者として参加することになります。大人としての責任感や誇りを感じることになるでしょう。そんな未来を思い描きながら、今をしっかりと経験した生徒たちでした。 この連休を通じて、職員は学びを深め、生徒たちは地域貢献を通して成長を感じた素晴らしい時間でした。部活動では、公式戦、練習試合や練習に励む姿も見られました。受験生は来週の共通テストに向けて頑張っています。 足助高校のそれぞれの生徒・職員が頑張っている連休でした。

「連休中の出来事 その1 ~本校教諭による成果発表~」

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この3連休、足助高校に関する充実した活動が行われました。1つめの報告です。 まず、1月11日(土)には本校の熊﨑教諭が東海4県の「日本商業教育学会東海支部 研究協議会」に参加し、観光実践教育に関する発表を行いました。各県から1名ずつ発表があり、熊﨑教諭は愛知県代表として、堂々と本校の取組を紹介。発表後、参加者からは「かなりの仕事量をこなしている」「学校にいる時間より、学校外にいる時間の方が長いのでは?」と驚きの声が上がり、「生徒たちが多くの学びを実践している姿が素晴らしい」と高く評価されました。会終了後も質疑応答が続き、本校の取組は大きな注目を集めました。 今後も先生方と生徒による取組に期待します。

全国大会で得た貴重な経験を次に活かして ~弓道部男子の挑戦~

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12月25日(水)、三重県四日市市総合体育館アリーナで開催された第43回全国高等学校弓道選抜大会において、本校弓道部の2年生・中森君が男子個人戦に出場しました。競技は午前9時からスタートし、初めての全国大会という緊張感の中、中森君は1射目を見事に的中させる素晴らしいスタートを切りました。その瞬間、私も思わず「よし!」と声をあげました。 しかし、その後は惜しくも残念な結果となり、思うような結果には繋がりませんでした。それでも、全国大会の舞台での貴重な経験は、今後の成長に大きな影響を与えることでしょう。この経験を次回の大会に活かして、さらなる高みを目指して頑張って欲しいと願っています。 また、中森君のご家族には、送迎や応援などで多大なご支援をいただき、心より感謝申し上げます。今後とも、中森君を支えていただけると幸いです。 さらに、サポートメンバーとして一緒に大会に参加した1年生・安藤君も、全国大会の雰囲気を体験しました。この経験が、次回の試合に向けての励みになることでしょう。安藤君にも期待しています。 次なる目標に向かって、弓道部の皆がこれからも一丸となって練習を続けていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

年末の防犯活動と心温まるクリスマスの贈り物—地域交流の1日

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地域との絆を深めた年末防犯決起大会とボランティア活動と吹奏楽部のクリスマスコンサート 12月も終わりに近づき、年末年始に向けて安全を守るための活動が活発になる季節です。地域の年末防犯決起大会と出発式に「足助人活動」として本校生徒が参加してきました。この日は、地域の方々や地元警察署、市役所職員と共に、地域の安全を守るための意識を高める貴重な一日となりました。 当日は、地元警察署、市役所職員、地域の住民、そして1日署長に任命されたアイドルの方も参加し、年末の防犯活動を盛り上げました。アイドルの方は、地域の安全を守るために一緒に活動するという大切な役目を果たし、皆で防犯意識を共有しました。 式典後、本校生徒は、以前自分たちで作成したクリスマスリースを地域の家庭に手渡す活動を行いました。この活動は、地域の皆さんに防犯の大切さを伝えるとともに、温かいクリスマスの気持ちを届けることを目的としています。 地域の家庭を訪れ、クリスマスリースを手渡しながら、今年も安全で平和な年末を過ごすために協力していこうというメッセージを伝えました。住民の皆さんからは、心温まる言葉や笑顔がたくさん返ってきて、改めて地域とのつながりの大切さを実感しました。 その後、活動はさらに続き、足助もみじこども園を訪れました。この日、こども園では足助高校の吹奏楽部がクリスマスコンサートを実施し、園児たちにクリスマスソングを楽しんでもらいました。部員は園児たちと一緒に元気よく歌い、笑顔があふれる時間を過ごしました。 この日の活動を通じて、本校生徒は地域の安全と温かい交流を感じることができました。防犯活動を通じて地域の一員としての責任を感じ、クリスマスリースの贈り物や音楽を通じて、地域の方々との絆が深まったことを実感しました。 年末年始に向けて、地域全体で協力し合い、みんなで安全に過ごすために、これからもボランティア活動や地域のイベントに積極的に参加していきたいと思います。

英会話部のワクワク体験! 英語カルタ大会で楽しく学ぶ

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本校の英会話部の活動報告です! 昨日、部員たちが自作した「英語カルタ大会」を開催しました。このユニークなゲームは、英語での質問とその回答を結びつけて、カルタ取りのように楽しむものです。部員たちがどんな風にこのゲームを作り上げたのか、そしてどれだけ楽しく活動していたのかをご紹介します。 今回のカルタ大会では、読み手が英語で質問を投げかけ、それに適した英語の回答をカルタの中から取り出すというルールです。たとえば、「What’s your favorite food?」という質問に対して、部員が「My favorite food is pizza.」という回答を選んで取ります。これにより、英語での質問応答力を楽しく鍛えることができるのです。 そして、今日は特別にAET(外国語指導助手)の先生も参加してくれました。部員たちは、普段以上に緊張せず、英語を使ってコミュニケーションを取ることに大いに楽しんでいました。笑い声とともに、英語が飛び交う楽しい時間が過ぎていきました。 今後の英会話部の活動がさらに楽しみです。英語を使って学びながら、部員たちは確実に成長しています。次回の活動もまた、どんな楽しいイベントになるのか楽しみにしています!

2・3年生の活動報告 (探究学習プログラム校内発表会)

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12月16日(月)、本校の2・3年生が「総合的な探究の時間」で学んできた成果を発表しました。 2年生は個人発表を行い(代表生徒8人)、3年生はグループ発表を行いました(6班)。2年生は、修学旅行で訪れた倉敷や大阪などの観光地と、地元・足助地区を比較し、足助地区での魅力的な実施案を提案。例えば、お団子や五平餅を妖怪に見立てた商品開発案など、ユニークで高校生らしいアイデアが飛び出しました。これらが実際に商品化されることを願っています! 3年生は、4月からグループで取り組んできた実践報告を行いました。黍生山登山道整備やジビエの燻製、音楽探究など、それぞれ納得のいく発表内容でした。今年だけでなく、昨年度からの継続的な活動もあり、特に「我々の取組に興味を持ったら引き継いで、この活動を続けてほしい」とのメッセージが1・2年生に向けて届けられました。 さらに、1月24日(金)には地域の方々をお招きし、その他の取り組みも一緒に発表します。場所は足助交流館の飯盛座です。ぜひお越しください。