1学期の終業式を迎えて ~「文字を見るか、顔を見るか」~
本日、1学期の終業式を行いました。 式では、生徒の皆さんに「言葉」について考えてもらう話をしました。講話では、一般にはあまり良い意味で使われない「うざい」という言葉を取り上げました。しかし、サッカーの解説では、この言葉が「相手として非常に手強い」「能力が高い」という評価の意味で使われていたことを紹介しました。 同じ言葉でも、場面や話す人の表情、声の調子によって意味は大きく変わります。特にSNSやメッセージなど、文字だけのやり取りでは思いが十分に伝わらず、誤解が生まれることがあります。大切なことを伝えたいときや、相手の気持ちが分からなくなったときには、できるだけ直接会って話すこと、難しければ電話などで声を聞くことの大切さを伝えました。 さて、本日で1学期が終了しました。この日を迎えることができたのは、生徒の皆さんの努力はもちろん、日々教育活動を支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様、そして教職員の力があったからこそです。 学校は多くの方々の支えによって成り立っています。毎日の本校生徒を見守ってくださる地域の方々、温かく学校を支えてくださる保護者の皆様、そして生徒一人ひとりの成長のために力を尽くしている教職員の皆さんに、心より感謝申し上げます。 夏休みは、普段できない経験に挑戦し、自分を成長させる貴重な時間です。健康と安全に十分気を付けながら、有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。 2学期の始業式に、ひと回り成長した皆さんと元気に再会できることを楽しみにしています。 1学期、学校を支えてくださったすべての皆様に感謝申し上げます。