新聞社・大学と学ぶ。 足助高校の「本物の学び」

4月17日(金)、本校に読売新聞社の関係者、そして椙山女学園大学の教授・学生をお迎えしました。観光を学ぶ3年生を対象に、これから始まる共同企画についてお話をしていただきました。

今回の取り組みは、昨年度から始まった「足助新聞謎めぐり」の継続企画です。足助地区は、歴史ある町並みや豊かな自然など、多くの魅力をもつ地域です。しかし、その魅力が若い世代や観光客に十分伝わり切れていないという課題もあります。そこで、大学生と本校生徒が協力し、地域の魅力を楽しみながら学べる企画として、このプロジェクトが生まれました。

今年度も、イベントの企画や販売だけでなく、新聞社の方からメディアや「伝えること」の大切さについても学びます。良いものをつくるだけでなく、それをどう伝えるか。誰に、どんな形で届けるか。こうした視点は、これからの社会で欠かせない力です。

足助高校の学びの大きな特長は、教室の中にとどまらず、地域や大学、企業など、本物と関わりながら学べることにあります。今回のキックオフは、生徒たちにとって、その価値を実感する一日になったことと思います。

11月頃の販売・サービス開始を目標に、ここから本格的な活動が始まります。高校生と大学生がどのように学び合い、足助の魅力を形にしていくのか。今後の展開を、私自身とても楽しみにしています。ぜひ、みなさんもご期待ください。

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