新渡戸文化高校の1年生5名と交流

 6月12日(水)東京都にある新渡戸文化高校1年生5名が豊田市中山間地域にやってきました。これは本校生徒が企画したもので、地域社会における課題体験や現地交流に重点を置き、愛知県外から申し込んだ高校生を対象に、豊田市中山間地域について知ってもらうツアーです。


最初に足助地域で交流を行いました。待ち合わせ場所は香嵐渓の「待月橋」。本校2年19名の観光ビジネスコースの生徒と合流しました。

新渡戸文化高校の生徒は2泊3日の予定でこのツアーに参加しています。豊田市中山間地域の魅力と課題を「目で見て、耳で聞いて、肌で感じて」、新たな学びとしてほしいです。
足助高校の生徒は6月13日から定期考査です。生徒間の交流は1日だけでしたが、来年度以降も継続したい企画です。

新渡戸文化高校の生徒も、足助高校の生徒も、それぞれの場所で「Enjoy Life!」










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